喜久川氏は「当社自身が開発しているわけではないが、GSM方式やW-CDMA方式の
W-SIMの開発が進んでおり、GSMの方は近々発表できると思う」と語り、W-SIMの品種の
拡充とそれに伴う対応機器の増加に意欲を示している。同社は5月27日から2日間の
日程で自社セミナー/展示会を開催予定としており、この中でGSM方式のW-SIMに
ついても詳細を明らかにするという。(一部抜粋)
と、喜久川社長が明言したそうです。詳しくは明日分かるとは言え、GSM以外にもW-CDMA版も
開発しているんですねぇ。ということは、PHSローミングでは北京オリンピックまでに
中国ローミングが間に合わないということではないでしょうか。WX320KやWX320KR、WX330Kや
HONEY BEE(WX331K)が中国ローミング機能を備えているにも関わらず、中国国内での
ローミング契約が追いついていないため、GSM版W-SIM投入を急いだとも考えられます。
謎の型番「WS017」「WS018」「WS019」ですが、やはりこの中に京セラ製ジャケットが入って
くるのではないでしょうか。W-SIMジャケットの型番が一気に増えた件も納得できますし。
また記事では、
日本市場向けに製造された現行のPHS端末にGSM対応W-SIMを挿して使用することが
可能かどうかは不明だが…(一部抜粋)
と遠回りな表現をしていますが、W-SIMジャケットは日本国内でしか発売されていませんし、
ウィルコムのことですからファームアップで対応してくれるでしょう。
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中国版W-SIM登場。オリンピックまでには中国ローミングも開始か。
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