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2010年04月27日 はてなブックマーク - ソフトバンク、XGPにチャイナモバイル採用の規格を導入か。
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一部報道によると、どうやらソフトバンクはウィルコムから分離させたXGP事業をチャイナ
モバイル(中国移動)の規格を導入したいようです。

今朝の日経「ソフトバンク、次世代PHSに中国通信方式」から始まり、ブルームバーグ産経
モーニングスターサーチナなど続々波及報道が始まっています。

いずれもソフトバンク広報のコメントとしては「他社のこと」や「コメントしない」など、どちらかと
言うと否定的なコメントが出ています。それでもモーニングスターには関係者のコメントとして
「ソフトバンクが支援予定のウィルコムから事業分離させた2.5ギガヘルツ帯周波数を使う
次世代PHS会社が、選択肢の一つとして検討している。ただ、ウィルコム自体が再建中という
こともあり、詳細の決定はこれから」と、含みを持たせる発言をしていることからも、強ち
間違った報道ではないとも感じられます。

仮にチャイナモバイル方式(TD-LTE)を採用した場合、メリットはウィルコムが規格した上下
20Mbpsよりも速くなり、上り50Mbps、下り100Mbpsとなります。また共通化することで、端末や
基地局などの機器のコスト削減が図れることで、通信料金が安くなることが期待できます。

反対にデメリットは、来年以降に導入予定の規格であるため、まだ実験段階で不安要素がある
ことです。使用する2.5GHz帯もウィルコムの規格のため、規格変更には総務省の同意が必要
です。仮にチャイナモバイル規格が採用となれば、日本のメーカーが中国に進出しやすくなる
一方、中国のメーカーが日本進出がより進む可能性があります。特にデータ専用のままとする
のであれば、日本のメーカーが中国に進出するよりも、中国のメーカーが進出してくる方が
可能性は高いですけどね。あとはそれに伴って、日本のメーカーや技術力がどうなるかと
いうことでしょうか。

現時点での情報で考えると、技術力の維持・向上以外の面では、どちらかというとメリットの方が
大きい話ですね。特に利用する側にとってはですが。

今回の報道は「ソフトバンクらしい」というかソフトバンクならやりそうとまず第一印象で思った
のですが、もしかすると、XGP事業会社を立ち上げるにあたり、ソフトバンクが出資する30億円
と同額の出資先が、今のXGPの条件ではなかなか見付からないからなのかもしれませんね。


<関連記事>
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posted by メイさん at 21:35 | C(2) | TB(0) | ケータイ | Edit
コメント
日本メーカーにメリットなんてないんじゃないですか
仕入れて売るのはSBですから,データ端末なら安い方(海外)を買うでしょ
儲かるし
Posted by at 2010年04月27日 22:02
暇?人氏曰くXGPとTD-LTEはまったく別物。似ても似つかない、だそうです。
Posted by ふぁん at 2010年04月27日 22:54
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