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2008年09月15日 はてなブックマーク - eo64エア存続へ。関西電力が自動検針システムを本格導入へ。
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昨日の日経新聞時事通信が、関西電力の自動検針化について報じています。

記事によると、PHS内蔵の検針メーターを来年度から順次置き換えていくようです。投資額は
最終的に約1000億円ぐらいになるようですが、戸別訪問をする必要がなくなるなど1年で
数十億円のコスト削減を見込んでいるようです。単純にこれだけではコスト回収に30年とか
50年とかかかる計算になってしまいますが、大阪ガスとの共同展開を継続させればその半分
ぐらいでペイできてしまう計算になります。

自動検針システムが、関西電力のプレスリリースを漁っていると、過去に2つ出ていました。
1つは「電力、ガス共同遠隔検針システムのフィールドテストの実施について
もう1つは「関西電力株式会社と大阪ガス株式会社による共同実施案件の更なる推進について
〜両社による共同企画会社の設立〜
」です。
特に1つ目のリリースには具体的な図が載っていました。
関西電力の自動検針システム.gif
(画像はリリースより)

PHSのトランシーバ機能と免許不要の特定小電力無線を使うため、PHS回線を効率的に
利用できるます。またPHS基地局が近くになくても理論上はトランシーバ経由でデータを集約
できるので、基地局から少々離れている地域でも対応できます。

そこで気になるのが、PHS局でありPHS回線です。図にはアステル回線とありますが、既に
8年前のリリースなのでアステルという会社はありませんが、関西だけアステルから名称変更して
今も行き続けているeo64エアがあります。関西電力の100%子会社なので、当然この回線を使う
と思いますが、お世辞にも広いエリアとは言えません。日経新聞には「対象は営業地域内にある
1200万軒の一般家庭」とあります。関西電力の供給エリアは関西2府4県と福井県の7府県
ありますが、おそらく全世帯を合わせないと、この数字にはならないと思います。

つまり、自前のPHS回線だけではシステムが成り立たないことを意味します。ということは、今から
自前でPHS網のエリア拡大させるのか、それとも他社回線を利用するのかということになります。
おそらく他社回線を利用すると思いますが、仮にPHSに拘るのであれば、ウィルコムしか選択肢は
ありませんが、携帯電話網でも構わないのであれば、先日MVNOで回線を利用し始めた
イーモバイルの回線を使う可能性があります。

とにかく、eo64エアはこのまま当分生き残ることになるでしょうね。


<関連記事>
ケイ・オプティコム、イーモバイル網利用の「eoモバイル」を発表。
タグ:ケータイ PHS



posted by メイさん at 02:40 | C(0) | TB(0) | ケータイ | Edit
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