昨日、ドコモの新社長に就任した山田社長が各社とのインタビューに答えています。
まず
時事通信には
今年の冬商戦では現在の主力機種よりも通信速度を2倍にした携帯電話端末の品ぞろえを
拡充する方針を明らかにした。(一部抜粋)つまり、HSDPAの7.2Mbps化を冬モデルでやるそうです。
続いて
共同通信には
「固定と携帯の融合に力を入れていきたい」と述べ、NTT東日本・西日本と連携して、
固定電話と携帯電話を組み合わせたサービスを積極的に開発していく方針を明らかにした。
同社は6月に、自宅内ではNTT東西の光ファイバー回線につながってIP電話の子機として
機能する携帯端末を1機種(NEC製「N906iL」)発売している。
自宅では固定電話の料金で電話をかけられるなどの利点があり、山田社長は、融合サービスの
一例として同様の機能を備えた機種を拡大していく考えを示した。(中略あり、一部抜粋)つまり、N906iLのような無線LAN搭載機種を増やすそうです。が、ニュアンスから伝わってくる
感じではIP電話だけにこだわっているようではなく、固定網とのフェムトセルを意識している
ように感じます。
そして
日経には
携帯電話利用者の好みや生活様式に応じた情報を個別配信するサービスを年内に始めることを
明らかにした。冬商戦向けの携帯に受信機能を搭載する。(一部抜粋)フジサンケイビジネスアイにも
NTTドコモは今秋発売する携帯電話端末「907i」シリーズで、利用者の好みや居場所に合わせ、
店舗やイベント、地域情報などを自動的に配信する「生活支援型」情報サービスを開始する。
(一部抜粋)と、位置情報を使った生活情報配信の新サービスを907iでやるようですね。
おそらくこのサービス、商標出願中の「イエケータイ」のことではないでしょうか。
「イエケータイ」は、5/14付けで出願されていますが、「商品及び役務の区分並びに指定商品
又は指定役務」欄には
通信端末による通信網を介した人・物・動物の位置情報の提供,通信端末による通信網を介した
人・物・動物の所在位置に関する地図情報及び周辺の地図情報の提供,通信端末による
通信網を介した店舗・銀行・郵便局・デパート・ホテル・スポーツ施設・病院・学校・官公庁などの
施設の所在位置に関する地図情報の提供,通信機器による通信網を介した新聞記事情報の
提供(一部抜粋)とあります。ペット情報も扱うんですかねぇ。
ということで、907iのポイントを整理しておきます。
・HSDPAの7.2Mbps化
・フェムトセルもしくは無線LAN搭載機が増える
・位置情報を使った生活情報配信「イエケータイ(?)」に対応
ところで、「イエケータイ」ってネーミングから情報配信システムってピンと来ない気がするのは
自分だけでしょうか...。
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posted by メイさん at 21:25
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